Blog活動日誌

地球が唯一の株主

パタゴニア創業者のシュイナード氏が「地球が唯一の株主」とメッセージを出し、同社の全株式を環境団体などに譲渡すると発表しました。

企業価値が約4300億円と言われるパタゴニアから生み出される、毎年の利益を環境保護の取り組みに使って欲しいとのこと。

気候変動問題にこれだけのことをしなければ、人類が生き残れないのだと改めて痛感させられる。

常日頃から環境問題について、意識の高いパタゴニアの皆さん。

以前、お話をさせて頂く機会がありましたが、大変熱心に話を聞いてくださり、素晴らしい質問に、ハッとさせられることも沢山ありました。

 

政治は未来をつくるものです。

今だけのことを考えるのであれば、僕自身ももっと好き勝手に生きていく方が楽だし、金銭面や体力面のエネルギー消費は抑えられる。

ただ、次の世代はどうなるのだろう?

一番良い果実を食べ続け、次の世代には残さない。そんな生き方のツケを、子どもたちにまわして良いのか?

自分の子どもに、胸を張って「君らは大変だね。なんとか頑張れ!」と丸投げ出来るのか?

 

この国で、そして滋賀で、気候変動について真剣に考える政治家が、一人でも多く生まれますように。

 

■朝日新聞記事

パタゴニア創業者、4千億円の会社を「寄付」 「地球が唯一の株主」(2022年9月15日)

https://www.asahi.com/articles/ASQ9H419CQ9HUHBI00H.html

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