未来へのひとしずく
滋賀県議会で活動している「チームしが県議団」。
立憲民主党、国民民主党、無所属という様々な立場の県議が集まり、議論を深めています。
私、野田たけひろは昨年の滋賀県議会議員補欠選挙に立候補した時と同じく、大津市では「チームしが」公認の唯一の候補者として立候補を決めました。
今回、私が重点を置いているのは、県内在住の高校生が滋賀県立大学への進学を選んだ際の授業料を無償化することです。授業料の無償化により、経済的な理由によって進学をあきらめていた若者の受け皿をつくることができるだけでなく、若者の県外流出を防ぐことにもつながります。今こそ滋賀で、若者が残りたいと思えるような環境づくりを政治が進めていくべきです。
また、これからの人口減少・高齢社会において、子育てから介護まであらゆるシーンで人の一生に寄り添う福祉サービスは、なお一層の拡充が求められています。高齢者など移動に困難をかかえるひとが安心して移動できる環境の整備が必要で、公共交通も福祉的な観点から見直しが必要です。
今よりもっとよい暮らし、もっとよい未来を目指すためにも、野田たけひろにあなたの一票を託してください。
よろしくお願いいたします。
略歴: | 北海道小樽工業高等学校 京都精華大学人文学部 卒業 民間企業勤務を経て 起業 参議院議員 嘉田由紀子事務所 前公設第一秘書・事務所長 |
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生年月日: | 1983年04月19日 |
座右の銘: | 霖雨蒼生(りんうそうせい 苦しんでいる人たちに手を差し伸べること) |
趣味: | サウナ、アウトドア |
好きな食べ物: | スイカ |
滋賀県の明るい未来のために、どんな政策が必要だと考えていますか?
野田たけひろ後援会へ、あなたの声をお聞かせください。