2026年11月1日 びわこオレンジリボンフェスタ2026
こんばんは。滋賀県議会議員の野田武宏です。
本日は、11月の児童虐待防止推進キャンペーンに合わせて開催された「びわこオレンジリボンフェスタ2026」に参加してきました。

今回は予定と予定の合間に会場に伺ったため、残念ながら上映会などには参加できませんでしたが、会場で行われていたさまざまな催しを楽しませていただきました。
石を立てるワークショップに、もぐら叩きや宝探し。最後には綿あめまでいただき、すっかり楽しんでしまいました。


また、イベントを支えているボランティアの皆さんから、活動への思いや子どもたちを取り巻く現状について、生の声を聞かせていただくこともできました。


さらに、数年前に今回のイベントを主催する「特定非営利活動法人こどもソーシャルワークセンター」を訪問した際にお世話になったスタッフの方とも再会することができました。以前のご縁がこうした機会につながったことも、うれしい出来事でした。

会場には、子どもや若者たちが親から言われて嫌だった言葉や、家庭の中で感じていることなども展示され、子どもたちから直接話を聞くことが出来ました。
普段、なかなか表に出てこない子どもたちの思い。そこには、大人が思っている以上に深い悩みや孤独を抱えている子どもたちの姿があり、改めて考えさせられるものがありました。
そんな中、ボランティアの方から伺った「子どもたちに寄り添ってほしい。そして、自分たちを見守っている大人がいることを、子どもたちに見せてほしい」という言葉には胸を打たれました。
子どもたちにとって、自分のことを気にかけてくれる大人がいること、困ったときに頼れる人がいることは、どれほど大切なことなのだろうかと改めて感じました。
そして、子どもたちを支える責任を親や家庭だけに任せてはいけないとも思いました。
家庭の中だけでは解決できない問題もあります。だからこそ、地域の大人たちが子どもたちを見守ることはもちろん、政治や行政も、子どもたちが安心して過ごし、必要なときに支援を受けられる仕組みをつくっていかなければなりません。
制度をつくるだけでなく、子どもたち自身が「自分を見守ってくれている大人がいる」と実感できること。その視点を大切にしたいと感じました。
ちなみに、寄付という形での協力は難しい立場ですが、会場でお弁当を購入することができ、こうした形で少しでも活動を応援できたのは良かったです。購入したお弁当は、その後の別件を終え、夜に向かった愛猫の病院で順番を待つ間に車の中でいただきました。
楽しい催しを通じて多くの方と交流しながら、その一方で、子どもたちが抱える切実な思いにも触れた一日となりました。

イベントを支えてくださった皆さん、本当にお疲れ様でした。