2026年10月28日 令和7年度決算特別委員会4日目(警察本部、子ども若者部、商工労働部、労働委員会事務局)
こんばんは。滋賀県議会議員の野田武宏です。
本日も滋賀県議会の決算特別委員会に出席し、令和7年度の決算審査を行いました。
子ども若者部の審査では、子ども県議会に関する予算について確認したところ、令和7年度は青少年育成推進事業の中に160万円が計上されていたとのことでした。
商工労働部の審査では、県内企業の海外展開を支援する事業の成果について質問。
水・環境ビジネス推進事業では、378件の商談機会を提供し、3件の事業を創出したと報告があったので、実際の契約や売上につながった案件について尋ねたところ、成約見込みを含めて56件との答弁がありました。
また、ベトナムでの展示会には県内企業2社が参加し、23件の商談が行われましたが、現時点で成約に至った案件はないとのことでした。
海外展開支援の費用対効果についても確認したところ、平成24年度から令和7年度末までに約3億3,000万円を投じており、全期間の成果を把握できているわけではないものの、直近5年間では約12億円に相当する成果があったとの答弁がありました。
海外での商談がすぐに契約につながるとは限りませんが、商談件数だけでなく、その後の取引や売上につながっているかを確認することも大切だと考えています。
そして、本日で全ての部局の決算審査が終了しました。
次は金曜日の総括質疑です。これまでの審査を踏まえ、部局を横断する課題などについて、自民党とチームしが県議団が質問を行います。
明日が質問の通告締切となっており、審査で明らかになった課題などを踏まえ、最後の準備が進められます。
連日続いた部局別審査も一区切りとなりましたが、決算特別委員会の審査はもう少し続きます。
野田武宏
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