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2024年7月18日 行政・DX推進特別委員会県内調査 @日清食品関西工場

こんばんは。大津市選出の滋賀県議会議員、野田武宏です。

行政・DX推進特別委員会の調査で、栗東市にある日清食品関西工場を訪問しました。

関西工場は2018年に稼働を開始した、IoTやAI、ロボットなどの最新技術を取り入れた工場で、1日最大400万食を生産する能力があります。

工場に入って驚いたのが、入口の天井です。2階の窓から1階入口の天井の上部を覗けるところがありました。

よく見ると、天井そのものがカップヌードルの蓋をイメージしたデザインになっていました。こうした遊び心のある空間から工場見学が始まりましたが、その先に広がっていた製造現場では、また違った意味で驚かされました。

今回の調査で注目したのは、IoTやAIなどを活用した工場の自動化・省人化です。

実際に工場内を見学すると、製造工程の様々な部分が自動化されており、パレットに積まれたものをAIによる画像処理で認識するなど、人が担ってきた作業をデジタル技術や機械に置き換える取組が進められていました。

また、大量に生産するだけではなく、品質管理にもデジタル技術が活用され、不良品の発生率を100万分の1以下に抑えることを目指しているとのことでした。

工場内は撮影禁止だったため、残念ながら製造ラインの様子を写真で紹介することはできませんが、実際に中を歩いてみると、子どもの頃に想像していた「未来の工場」が目の前に現れたような感覚がありました。

これだけの量の商品が次々と製造されていく一方で、その裏側ではAIやIoTなどを活用し、人が行ってきた作業を自動化していく。単に便利になったというだけではなく、製造現場そのものが大きく変わりつつあることを感じました。

DXというと、行政では手続のオンライン化や業務のデジタル化などに目が向きがちですが、今回の調査では、

デジタル技術によって仕事の仕組みそのものを変えていくというDXの可能性を、実際の製造現場から感じることができました。

 

#滋賀県議会議員野田たけひろ
#DX
#日清食品

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