2025年6月26日 環境・農水常任委員会「知っている」から「行動する」びわ湖の日へ
こんばんは。滋賀県議会議員の野田武宏です。
6月26日は、環境・農水常任委員会に副委員長として出席しました。
この日は、琵琶湖の水草や特定外来生物であるオオバナミズキンバイの状況について報告を受けました。
オオバナミズキンバイは、一度広がると大きな群落を形成するため、伊庭内湖では国スポの開催も見据えて大規模な駆除が進められてきました。委員会では、きれいになった状態を今後どう維持していくのかが議論となり、県からは、市などと連携しながら巡回・監視・駆除を続け、再び大きな群落が形成されないよう取り組むとの説明がありました。
また、別のテーマとして「びわ湖の日」について、私から質問しました。
「びわ湖の日」の認知度は約8割まで高まっています。一方で、知っていることが実際の行動につながっているのかという点には、まだ課題があるのではないかと感じています。
そこで私からは、例えば「琵琶湖のごみを一つ拾う」といった、誰でも気軽にできる行動を具体的に示し、認知から一歩進んで行動につなげるメッセージを出してはどうかと提案しました。
また、「びわ活」についても、食べる、遊ぶ、掃除をするなど身近な取組が含まれている一方で、それが「琵琶湖を守る行動」として十分に結びついて伝わっていないのではないかと指摘しました。あわせて、若者だけでなく、これまで地域で環境活動を担ってきた40代以上の世代にも、最新の環境問題や琵琶湖の状況を学び直す機会が必要ではないかと意見を伝えました。
琵琶湖を守る取組は、大きな事業だけでなく、一人ひとりの小さな行動の積み重ねでもあります。「知っている」から「やってみる」へ。びわ湖の日が、そんなきっかけになるような取組につながってほしいと思います。
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