Blog活動日誌

2025年7月31日 環境・農水常任委員会 農業や水産業の将来を議論

こんばんは。滋賀県議会議員の野田武宏です。

7月31日は、環境・農水常任委員会が開かれ、副委員長として出席しました。

この日は、令和8年度からの「滋賀県農業・水産業基本計画(第3期)」の計画原案について議論しました。計画では、「つながる、つづく、しがの農業・水産業」を基本理念に、担い手の確保や農山漁村の維持、近江米をはじめとした生産力の確保、環境と調和した農業・水産業など、今後の方向性が示されています。

委員会では、近江米の今後や、農道・水路の草刈りなどを地域だけで支え続けることの難しさ、お茶の輸出と国内需要のバランスなどについて議論がありました。農業を取り巻く環境が大きく変わる中で、計画を作るだけではなく、現場で実際に続けられる仕組みにしていくことが大切だと改めて感じました。

 

また、今回の計画では、世界農業遺産に認定された「琵琶湖システム」を次世代へ引き継いでいくことも大きな柱として位置づけられています。農業や漁業だけでなく、琵琶湖や生き物、地域の暮らしまでがつながっていることは、滋賀ならではの大きな特徴です。

今年度は副委員長という立場でもあります。副委員長は、委員会を運営する側として事前の説明や進行の調整に関わることも多く、正副委員長の発言は個人の意見以上に受け取られることもあります。

そのため、以前のように自分から多く質問するというより、委員会全体の議論を見ながら必要なところで発言することを意識しています。

発言の回数だけでは見えにくい部分もありますが、副委員長として委員会運営を支えながら、県の農業・水産業がこれからも持続していけるよう、しっかり議論を見ていきたいと思います。

 

#滋賀県議会議員野田たけひろ #世界農業遺産 #琵琶湖システム

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