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2026年6月7日 「認知症バリアフリー」地域づくり推進事業費補助金

こんにちは。滋賀県議会議員の野田武宏です。

本日は滋賀県が募集している「認知症バリアフリー」地域づくり推進事業費補助金についてご紹介します。

滋賀県では、認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを進めるため、県内の企業や地域団体などが実施する取組に対し、補助金を交付しています。

補助額は実際にかかった経費に対して上限20万円、補助率は10分の10です。

対象となる取組の例としては、

・店舗や事業所での認知症の方への対応マニュアルの作成
・認知症への理解を深める研修会やワークショップの開催
・先進事例の視察や調査
・認知症の方が利用しやすい案内表示(サイン)の設置や改修
・施設や店舗の環境改善

などが挙げられています。

また、補助対象経費には、

・講師や認知症当事者・家族への謝金
・招へいに伴う交通費や宿泊費
・消耗品費や印刷費、図書購入費
・広告宣伝費や郵送費
・会場使用料や機材リース代

などが含まれています。

認知症は誰にとっても身近な課題です。

僕の周囲でも、親や親戚、友人のご家族などが認知症と向き合っておられ、決して他人事ではないと感じています。

また僕は以前、難聴と認知症との関連に着目し、認知症予防の観点から補聴器購入助成について一般質問で取り上げたこともあります。

高齢化が進む中、認知症の方やそのご家族が安心して暮らせる地域づくりには行政だけでなく、地域や事業者の皆さまの協力も欠かせません。

自治会や地域団体、NPO、企業などで活用できる制度ですので、関心のある方はぜひご検討ください。

詳細は滋賀県ホームページをご確認ください。

https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kenkouiryouhukushi/chiiki/350375.html

#認知症 #地域福祉

野田たけひろ

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