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2026年5月23日 国道477号(近江八幡~大津間)整備促進期成同盟会の総会と守山子ども議会

こんにちは。滋賀県議会議員の野田たけひろです。

先日、国道477号(近江八幡~大津間)整備促進期成同盟会の総会に出席しました。

国道477号は、滋賀県内では近江八幡市、野洲市、守山市、大津市などを結び、琵琶湖大橋とも関わる重要な道路です。通勤や通学、物流、観光など、県民生活に幅広く関わる路線であり、地域の安全性や利便性を高める上でも整備促進が求められています。

総会では、国道477号の整備状況や今後の要望活動について説明がありました。特に、守山市の幸津川洲本バイパスや、琵琶湖大橋有料道路第6期事業に関する取組について報告がありました。

幸津川洲本バイパスの区間では、道路が狭く、朝夕を中心に慢性的な渋滞が発生していることや、歩行者・自転車の安全確保が課題となっています。また、琵琶湖大橋有料道路第6期事業では、琵琶湖大橋本体の耐震対策や、取付道路である国道477号の4車線化などが進められています。

道路整備は完成までに長い時間がかかりますが、渋滞の緩和や安全確保、防災力の向上につながる重要な取組です。今後も関係機関と連携しながら、着実な整備が進むよう注視していきたいと思います。

 

また、総会後には小川やすえ県議に案内していただき、守山市役所を見学させていただきました。

その際、開催されていた子ども議会の様子も見学しました。子どもたちが実際の議場を使い、本会議さながらに議論を行う姿がとても印象的でした。

特に興味深かったのは、実際に議員が使用している採決ボタンを活用していたことです。「給食のカレーライスの登場回数は多いと思うか」「議会学習会は楽しかったか」といったテーマについて、子どもたちがボタンを押して意思表示を行い、その結果を全員で共有していました。

カレーライスの登場回数については可否同数となり、議長採決で可決となる場面もありました。その際には職員から「守山市の今後の給食に影響があるかもしれませんね」といった声も上がり、議場は大いに盛り上がっていました。

県が実施している子ども県議会とはまた違った雰囲気で、議会の仕組みを学ぶだけでなく、自分の考えを表明し、他の人の意見を知る機会にもなっていました。楽しみながら議会や民主主義に触れられる良い取組だと感じました。

未来を担う子どもたちが政治や行政を身近に感じるきっかけとなるよう、こうした取組が今後も続いていくことを期待しています。

 

野田武宏

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