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2026年1月10日 令和8年度当初予算 会派聴取(3日目)

こんばんは。滋賀県議会議員の野田武宏です。

令和8年度滋賀県当初予算に関する会派聴取の3日目は、農政水産部、健康医療福祉部の順にヒアリングを行いました。
食と農、そして県民の健康や福祉といった、暮らしの基盤を支える分野が中心となる一日でした。

聴取の中では、健康医療福祉部にeスポーツの活用についてもお聞きしました。
文化スポーツ部の聴取でも触れた話題なのですが、健康医療福祉部には、秋田県で平均年齢67歳のeスポーツチームが活動している事例や、佐賀県や茨木県における障害の有無や年齢に関係なく参加できるユニバーサルスポーツとしての取組、高齢者のフレイル予防・介護予防・社会参加につなげている事例などを踏まえ、eスポーツに意識を向ける必要性についても話をしました。

産業振興にとどまらず、健康医療福祉分野、とりわけ健康長寿施策との連携の可能性について意見を交わすことが出来たと思っています。

また農政水産分野では、お茶の消費拡大をめぐり、碾茶の需要が高まる一方で、煎茶の状況はどうなっているのかも確認しました。

 

農業政策や健康施策は、それぞれ単独で完結するものではなく、人の暮らしや社会参加とどう結びつくかが重要だと改めて感じました。
分野を横断して施策をつなげていく視点が、これからの予算や事業設計に一層求められているのではないかと考えさせられる聴取となりました。

引き続き、最後の聴取にも臨んでいきます。

 

滋賀県議会議員 野田たけひろ

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