Blog活動日誌

2025年5月15日 環境農水常任委員会(農政水産部) 滋賀の食を支える農業・水産業を未来へ

こんばんは。滋賀県議会議員の野田武宏です。

5月15日は、環境・農水常任委員会に出席しました。

 

この日はこの日は、農政水産部が担当する今年度の主要施策や策定・変更を予定している計画や外部監査の結果、次期「滋賀県農業・水産業基本計画」の素案について説明を受けました。

次期計画は、令和8年度から令和12年度までの5年間を対象に、滋賀の農業・水産業をどのように支えていくか、その方向性を示すもので、素案には新たに農業や漁業を始める人の確保・育成、生産を支える農地などの整備、水産資源の管理と持続的な利用などが盛り込まれています。また、生産者だけでなく、流通・小売事業者や消費者とのつながりを深めることも重視されていました。

農業や水産業は、私たちの毎日の食事を支える仕事です。その仕事を続けられる人がいて、次に引き継ぐ人がいることは、生産現場だけでなく、食べる側にとっても大切なことだと思います。

また、生産者が将来の見通しを持ち、安心して仕事を続けられること。そして、消費者も、身近な食材がどこで、誰によって、どのようにつくられているのかを知ること。こうした両側からの取組が必要だと感じています。

計画では、琵琶湖をはじめとする自然環境との調和や、気候変動、自然災害への対応も取り上げられています。食を生み出す営みと、それを支える水や土地、自然環境を一緒に守っていく視点も欠かせません。

今後は、審議会での議論や県民からの意見募集などを経て、計画をまとめていく予定です。生産現場の課題や県民の暮らしに結びついた内容となるよう、引き続き確認していきます。

 

野田武宏

 

#滋賀県議会議員野田たけひろ #農業 #地産地消

ページの先頭へ