Blog活動日誌

2026年7月26日 打明ノ倉庫で私たちの未来を紐解く1日

こんばんは。滋賀県議会議員の野田武宏です。

 

大津市北比良の「打明ノ倉庫」で開催された「太陽と、土と、これからの暮らし。~エネルギーと暮らしの視点から、私たちの未来を紐解く1日~」に参加してきました。

このイベントのテーマの一つが、農業とエネルギーの共生です。

会場では、農地で農作物を育てながら、その上部で太陽光発電を行う「ソーラーシェアリング」をテーマに、農業や地域で活動する皆さんによるトークセッションが行われました。

また、ソーラーシェアリングに取り組む農家の姿を追ったドキュメンタリー映画『ひなたのファーマーズ』も上映され、エネルギーを単に「つくる」という視点だけではなく、農業や地域の暮らしとどう両立させていくのかを考える機会になりました。

気候変動への対応やエネルギー転換が求められる一方で、再生可能エネルギーであれば、どのような形でも良いというわけではありません。

農地や景観、地域との関係、そしてそこで暮らす人や農業を続ける人たちの思いを大切にしながら、地域にとってプラスになる形を考えていく必要があります。

エネルギー政策というと、大きな発電所や国の制度の話になりがちですが、実際には私たちの毎日の食や仕事、地域経済、土地の使い方とも深くつながっています。

会場には、地元の食材や加工品、パンやドリンクなどのマルシェも並び、地域で活動するさまざまな人たちとの出会いを生み出してくれました。

何より、今まで偶然に繋がっていた方や、災害ボランティアで一緒に活動した方との再会など、嬉しい出会いが沢山あり、美味しい湖魚やパンを満喫することができました。

こうした地域のつながりの中から、農業やエネルギー、そしてこれからの暮らしを考えていくことにも大きな意味があると感じます。

滋賀には琵琶湖があり、豊かな農地があり、それぞれの地域で暮らしを支えている人たちがいます。

環境を守ることと、地域の産業や暮らしを守ることを対立させるのではなく、どうすれば両立できるのか。昨年度で環境農水常任委員会の副委員長という立場は終わってしまいましたが、これからの滋賀のエネルギー政策を考える上でも、大切にしていきたい視点です。

 

野田武宏

 

#滋賀県議会議員野田たけひろ

#ソーラーシェアリング
#再生可能エネルギー

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