2026年6月6日 G-NETしがで開催された連合滋賀の集会
こんばんは。滋賀県議会議員の野田武宏です。
本日は、G-NETしがで開催された連合滋賀の集会に参加しました。
今回の集会では、連合滋賀が毎年行っている政策制度要求や県政への提言活動を踏まえ、三日月知事から滋賀県政の現状や今後の課題についてお話を伺いました。
連合滋賀では、働く現場や地域で寄せられる声をもとに、県に対して政策制度要求を行っています。単に要望を提出するだけでなく、県行政との意見交換や協議を通じて、現場の課題を県政へ届けていく取り組みです。
今回の集会でも白木会長から滋賀県が直面する幅広い課題についての共有がありました。
また、白木会長からは、衆議院議員として初当選した頃から続く三日月知事との関係についてもお話があり、働く仲間に寄り添う政治姿勢は当時から変わっていないとのお話がありました。
白木会長の話の後には、衆議院議員に初当選した時からの活動記録の動画が流れ、若い頃の三日月知事の姿が映し出されていました。
動画が終わると三日月知事から、「命・暮らし・働くこと」を原点に、県政に取り組んできた思いが語られました。
JR西日本で運転士として働いていた経験や、年末年始、夜間、休日にも社会を支えている多くの働く人への敬意についての話には、温かいエピソードもあり、僕たちの暮らしが、見えないところで働く多くの方々によって支えられていることを改めて感じました。
また、防災については、南海トラフ地震などへの備えに加え、人口減少により地域の支え合いが難しくなっている現状にも触れられました。防災は行政だけで完結するものではなく、地域コミュニティのあり方とも深く関わる課題で、僕自身も力を入れている分野のひとつです。
ジェンダー平等についても、労働組合時代から男女がともに働ける職場づくりに取り組んできた経験をもとに、県政における女性参画やアンコンシャスバイアスの克服の重要性が語られ、三日月知事のそこにかける思いを垣間見た気がします。
さらに、未来への投資として、子ども政策、高校・高専、交通、公共サービスが重点分野として挙げられました。特に、令和10年開校予定の県立高専については、滋賀県の産業や人材育成にとって大きな意味を持つ取り組みであるとの説明がありました。
集会全体を通じて感じたのは、三日月知事が一貫して「現場の声を聞くこと」と「対話を続けること」を大切にしてきたということです。
人口減少や社会保障費の増加、地域交通や公共サービスの維持など、これからの県政には簡単に答えが出ない課題が多くあります。だからこそ、県民の皆さん、働く皆さん、地域の皆さんの声を丁寧に受け止め、合意形成を重ねていくことが重要だと感じました。
僕自身も、県議会議員として、現場で聞いた声を県政につなげる役割を果たせるよう、引き続き取り組んでいきます。
野田たけひろ
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