私たちがコロナ禍で苦しんでいる時に、「政治」が多額の税金を使って突然マスクを配りだすのを目の当たりにし、生活の悩み、苦しみ、私たちが求めていることを見聞きしたり、想像できる政治家が少ない。私はそう感じました。人の命を犠牲にしてまで他国に侵攻する政治家や、暴言や圧力で県職員を傷つける政治家にも、その先にいる誰かが傷つくことや、苦しむことを「想像する力」が足りていません。
「政治は未来をつくるもの」。だからこそ、政治にいちばん必要なものは、今はまだ目の前に見えていない未来を「想像する力」です。「想像する力」は、互いの意思を伝え合う時にも、これから先に発生しうる災害や危機を予測する時にも必要不可欠な力です。
バブル崩壊後の就職氷河期を経験し、民間企業、派遣社員、自営業を経て、政治で世の中をよくしたい、という思いから、参議院議員 嘉田由紀子の公設第一秘書を務めました。 様々な働き方を経験し、現在も奨学金の返済に追われる「野田たけひろ」だから、多様な生き方に共感し、皆さんに寄り添うことができます。
どうか「想像」してみてください。目の前で苦しむ人たちが、助けてもらえない「政治」が長年続いているのに、今までと同じ選択を続けて苦しみや悩みが無くなるのかどうか。今の生活に悩み苦しんでいる私たちが未来を変えるためには、「今までとは違う行動をする」必要があります。
その受け皿として、「今までとは違う」政治家「野田たけひろ」に、あなたの力を託してください。
ここ滋賀県大津から止まっていた政治の心臓を、再び動かしていきましょう。
略歴: | 北海道小樽工業高等学校 京都精華大学人文学部 卒業 民間企業勤務を経て 起業 参議院議員 嘉田由紀子事務所 前公設第一秘書・事務所長 |
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生年月日: | 1983年04月19日 |
座右の銘: | 霖雨蒼生(りんうそうせい 苦しんでいる人たちに手を差し伸べること) |
趣味: | サウナ、アウトドア |
好きな食べ物: | スイカ |
滋賀県の明るい未来のために、どんな政策が必要だと考えていますか?
野田たけひろ後援会へ、あなたの声をお聞かせください。